2012年10月1日月曜日

もってこいネットワーク通信第26号

長崎県警察本部から、『もってこいネットワーク通信第26号』が発信されました。

オレオレ詐欺に関する注意喚起情報です。

県下で、予兆電話が多発しています。
詐欺師は家族等の名をかたり「喉の調子が悪い」、「風邪を引いた」と言って電話を架けてきます。
その後出る決まり文句が「(故障して、紛失して)電話番号が変わった。」です。
この言葉が出たら詐欺だと疑ってください。
更に機会を改めて、お金の相談をされたら、間違いなく詐欺です。
最近のオレオレ詐欺では、犯人(息子かたり)が「実は.....。不倫相手を妊娠させてしまった。」と相談を持ちかけ、示談金名目、弁護士費用名目等でお金を用立ててくれるよう泣きついてきます。
働き盛りの息子さんをお持ちの方、ご年配の親御さんがいらっしゃる方への注意喚起をお願いします。

詳しくはコチラをご覧ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿