県社協では、2月20日(土)に、認知症の方や、将来認知症になった自分たちが安心して暮らせるまちに何が必要になってくるかを考えるフォーラムを開催します。参加は無料です。
★フォーラム詳細はこちらから
2010年1月22日金曜日
「認知症を知り 地域をつくる」キャンペーン
2004年12月に「痴呆」の呼び名が「認知症」に改まり、つづく2005年度が「認知症を知る1年」と位置づけられました。
単なる呼称変更にとどまらず、今後多くの人々に認知症が正しく理解され、また認知症の方が安心して暮らせる町がつくられていくよう、その第一歩として、普及啓発のためのキャンペーンが行われています。
★「認知症を知り 地域をつくる」キャンペーンホームページ
単なる呼称変更にとどまらず、今後多くの人々に認知症が正しく理解され、また認知症の方が安心して暮らせる町がつくられていくよう、その第一歩として、普及啓発のためのキャンペーンが行われています。
★「認知症を知り 地域をつくる」キャンペーンホームページ
2010年1月19日火曜日
消費者トラブル情報 「無料」のはずが高額請求!オンラインゲームでトラブル
長崎県消費生活センターから、一斉メールが発信されました。
県民児協も参画している「消費者被害防止ネットワーク」の一斉メールです。
――――――――――――――――――――――――――――――――
☆★ 消費者被害防止ネットワーク一斉メールです ★☆
消費者トラブル情報をいち早くみなさまにお届けし、情報を共有することにより、
被害防止を図るものです。
子どもサポート情報 第23号 平成22年1月15日
◇発行:(独)国民生活センター 企画・編集:(社)全国消費生活相談員協会◇
―――――――――――――――――――――――――――――
「無料」のはずが高額請求!オンラインゲームでトラブル
―――――――――――――――――――――――――――――
◆事例1
テレビで無料とCMをしているゲームサイトに、無料ならと思い、娘のために自
分の携帯電話で登録をした。娘は本当のお金が必要だと思わず、1つ5,000円の
アイテムを多数購入して10日ほど遊んだ。後日携帯電話会社から約10万円もの
請求書が届いた。
(当事者:女児 7歳)
◆事例2
小学生の息子に、家族へのメールと電話のみと限定して携帯電話を使用させて
いた。息子はテレビで無料というCMを見て、「無料でゲームができる」と思い
込み、勝手にサイトにアクセスした。後日、2カ月合わせて約9万円という高額
なパケット通信費の請求書が届いて驚いた。
(当事者:男児 11歳)
===================================
<ひとことアドバイス>
☆広告等では「無料」ばかりが強調されていますが、有料のアイテム等を購入
しなければゲームの進行が難しくなっていて、すべてが無料で利用できるわ
けではありません。また、通信費用は別途かかります。
☆小学校低学年等の場合、ゲーム内の通貨と現実のお金の区別がつかないよう
な例もあります。
☆子どもに利用させるときには、親等保護者が利用規約を確認するとともに、
実際使ってみるなどして、管理を適正に行いましょう。
☆心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
リーフレット(PDF形式)は国民生活センターホームページ
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support23.html
※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
___________________________________
本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。
詳細は、「無料のはずが高額請求、子どもに多いオンラインゲームのトラブル」
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20091216_2.html
●全国の消費生活センター等の相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
***********************************************
問い合わせ:support-kun@kokusen.go.jp
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県民児協も参画している「消費者被害防止ネットワーク」の一斉メールです。
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☆★ 消費者被害防止ネットワーク一斉メールです ★☆
消費者トラブル情報をいち早くみなさまにお届けし、情報を共有することにより、
被害防止を図るものです。
子どもサポート情報 第23号 平成22年1月15日
◇発行:(独)国民生活センター 企画・編集:(社)全国消費生活相談員協会◇
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「無料」のはずが高額請求!オンラインゲームでトラブル
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◆事例1
テレビで無料とCMをしているゲームサイトに、無料ならと思い、娘のために自
分の携帯電話で登録をした。娘は本当のお金が必要だと思わず、1つ5,000円の
アイテムを多数購入して10日ほど遊んだ。後日携帯電話会社から約10万円もの
請求書が届いた。
(当事者:女児 7歳)
◆事例2
小学生の息子に、家族へのメールと電話のみと限定して携帯電話を使用させて
いた。息子はテレビで無料というCMを見て、「無料でゲームができる」と思い
込み、勝手にサイトにアクセスした。後日、2カ月合わせて約9万円という高額
なパケット通信費の請求書が届いて驚いた。
(当事者:男児 11歳)
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<ひとことアドバイス>
☆広告等では「無料」ばかりが強調されていますが、有料のアイテム等を購入
しなければゲームの進行が難しくなっていて、すべてが無料で利用できるわ
けではありません。また、通信費用は別途かかります。
☆小学校低学年等の場合、ゲーム内の通貨と現実のお金の区別がつかないよう
な例もあります。
☆子どもに利用させるときには、親等保護者が利用規約を確認するとともに、
実際使ってみるなどして、管理を適正に行いましょう。
☆心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
リーフレット(PDF形式)は国民生活センターホームページ
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support23.html
※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
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本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。
詳細は、「無料のはずが高額請求、子どもに多いオンラインゲームのトラブル」
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20091216_2.html
●全国の消費生活センター等の相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
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問い合わせ:support-kun@kokusen.go.jp
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見守り新鮮情報
見守り新鮮情報 第74号 平成22年1月18日
◇発行:(独)国民生活センター 企画・編集:(社)全国消費生活相談員協会◇
_____________________________
カニもクーリング・オフできるようになったんです!
・平成21年12月
・全国で
_____________________________
1回だけカニを購入した業者から「今なら2万5,000円を2万円にする」と電話
があった。値引きするならと了承したが、よく考えると高額に思えて、翌日キ
ャンセルの電話をした。業者から、「こういうものはクーリング・オフできな
い。キャンセルは認めない。商品を送付してやる」と怒鳴られた。
(70歳代 男性)
===================================
<ひとこと助言>
☆カニに限らず昆布やりんご、みかんなどの食品を業者からの強引な電話や訪
問で勧められるまま断れずに購入してしまうということがあります。
☆平成21年12月1日から、訪問販売や電話勧誘販売などにおいて、購入した状況
によっては、食品もクーリング・オフできるようになりました。以前は対象
とならなかった商品もクーリング・オフできる場合があります。
☆心配な時は、お早めにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談くだ
さい。
リーフレット(PDF形式)は国民生活センターホームページ
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen74.html
●全国の消費生活センター等の相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
***************************************************
『見守り新鮮情報』(メルマガ)の登録はこちらへ
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mgtop.html
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◇発行:(独)国民生活センター 企画・編集:(社)全国消費生活相談員協会◇
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カニもクーリング・オフできるようになったんです!
・平成21年12月
・全国で
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1回だけカニを購入した業者から「今なら2万5,000円を2万円にする」と電話
があった。値引きするならと了承したが、よく考えると高額に思えて、翌日キ
ャンセルの電話をした。業者から、「こういうものはクーリング・オフできな
い。キャンセルは認めない。商品を送付してやる」と怒鳴られた。
(70歳代 男性)
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<ひとこと助言>
☆カニに限らず昆布やりんご、みかんなどの食品を業者からの強引な電話や訪
問で勧められるまま断れずに購入してしまうということがあります。
☆平成21年12月1日から、訪問販売や電話勧誘販売などにおいて、購入した状況
によっては、食品もクーリング・オフできるようになりました。以前は対象
とならなかった商品もクーリング・オフできる場合があります。
☆心配な時は、お早めにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談くだ
さい。
リーフレット(PDF形式)は国民生活センターホームページ
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen74.html
●全国の消費生活センター等の相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
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2010年1月13日水曜日
長崎県民児協のブログ スタート!
こんにちは!
県民児協事務局です。
長崎県内の民生委員・児童委員の皆様に、いろんな情報をいち早くお伝えするため、
県民児協ブログを開設しました。
これから随時更新していきますので、
ぜひご覧ください!
―――県民児協事務局(^▽^)―――
県民児協事務局です。
長崎県内の民生委員・児童委員の皆様に、いろんな情報をいち早くお伝えするため、
県民児協ブログを開設しました。
これから随時更新していきますので、
ぜひご覧ください!
―――県民児協事務局(^▽^)―――
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