民生委員・児童委員は、地域の頼れる相談役として、高齢者や子ども、子育て家庭等のために日々活動しています。
しかし、近年、民生委員のなり手不足が、安心できる地域社会をつくる上で課題の一つになっています。
そこで、今回、県発行広報紙『県民だより5月号(第37号)』に、民生委員の活動内容や、やりがいについて長崎県民児協 伊藤会長(大村市民児連 会長)がインタビューを受けた記事が掲載されました。
県民だよりは、各家庭に配布されているほか、県内各市町の窓口に設置されていますので、ぜひご覧ください。
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